選りすぐりのリユースアパレル
ダンボールに詰めて送るだけ
衣類廃棄の削減をめざします
トップブランドを厳選
足元のおしゃれを演出
当社の祖業はリユースウェアの取扱い。主にレディースのリユースウェアを仕入販売しています。2023年1月1日時点で取引実績のあるお客様は40,000人を超えており今後さらなる発展が見込まれます。
3年目よりスタートしているのがインナーウェア商品の販売です。ヨーロッパの一流ブランドや国内の高級ブランドなど日常使いの中でもちょっとした非日常感が味わえる高品質な商品の選定を行っています。
今期からはアパレル事業をスタートさせます。これまで200,000点のアパレルアイテムを扱ってきた知見を活かし、アパレル事業への参入を決意しました。インフルエンサーとの協業により新たなマーケットの創造を目指して参ります。
スタッフは誇りとやりがいを持って日々楽しく働けること
仕入先様は適正利益で販売し長く取引できること
取引先様は当社との取引が自社の商売のプラスになること
お客様は当社の商品・サービスでココロ満たされること
地域社会は当社が地域貢献を行うことで持続可能な社会を築くこと
我々の最終的な目標は活力あふれる社会を創出することです。そのためには一人一人がエンパワーメントされている状態を作り出すことが理想だと考えています。本人が持てる力をいかんなく発揮し、イキイキと充実した日々が過ごせる組織や社会を生み出すことが究極の目標です。そのための手助けを当社の商品やサービスでサポート出来ることが理想だと考えています。
※エンパワーメントとは?
よりよい社会を築くために人々が協力し、自分のことは自分の意志で決定しながら生きる力を身につけていこうという考え方。(デジタル大辞泉より)
Empower people – すべての人々に勇気を与えよう!
勇気を持ってあと1歩が踏み出せない人を応援することで、自らが行動を起こし、周りに ポジティブな影響を与える人を少しずつ増やしていく。そんな熱いハートを持った人々が集まる企業になりたいと考えています。
1.ワクワクを創造する Create
お客様のワクワク体験を生み出せる人へ。そのためにも、まずは自分自身が心躍る日常を送ろう。ワクワクの原理・真理・心理を発見したものだけが新たなマーケットを生み出せるはずだ。
2.カワルを楽しむ Change
全ての企業は変化対応業だ。変わることこそが生き残る唯一の道。 変化を厭わず、変化を楽しみ、自らを変化の波に晒す。 いいと思った事はすぐに取り入れ、今までの習慣も一瞬で捨て去る勇気と決断力を持とう。
3.ミチに挑み続ける Challenge
道の先にある未知に向かって勇気を持って歩を進めてみよう。たどり着くまでのトライ&エラーにこそ価値がある。それはきっと自己成長の階段をのぼる道しるべになる。
4.コウケンを常とする Contribution
何かを成し遂げるときも一人で成し遂げられることはほとんど無い。 周りのサポートこそが大きな成果を生み出す原動力となっている。 尊敬・感謝・互助の精神を持って、周りの人々と関わっていこう。
5.ヒンシツへのこだわり Commit
何のためにこの商品・サービスを作り、提供しているのか。 我々でしかなしえない、Only One になりたいという強い意志を持ち続けよう。 徹底した品質へのこだわりなくしてお客様からの継続的な信頼は勝ち取れない。
◇古着10%運動
当社では普段着用する洋服のうち、10着に1着を古着でコーディネートすることを推奨しています。ファストファッション全盛期の中で年々製造される洋服の点数は増え続けています。現在では国内で30億点の洋服が供給されていますが、そのうち約半数の15億点は売れ残っています。
また、2008年のWWFのレポートによると綿シャツを1枚製造するのに2900リットルもの水が必要と言われています。過剰に作りすぎるのではなく、品質の良い長持ちする洋服を生産することで古着としても再活用できるサステナブルな社会を目指すために、古着の利活用を推進してまいります。
◇健康経営への取り組み
働くスタッフの健康を第一に考えた経営を行います。
1.毎年 1 回の健康診断を受診します。2.毎年 1 回の体力測定を実施します。3.残業時間 0 を目指します。 4.勤務間インターバル制度を設けます。5.喫煙者は採用致しません。
◇地域社会への貢献
持続可能な社会を築くために我々が暮らし・働く地域社会への還元を行うことは企業としての責務です。様々な地域貢献活動の中で、スタッフ自らが地域への活動に参加することから始めてまいります。スタッフ一人あたり年1日以上地域へのボランティア活動に従事し、地域社会への貢献活動を徐々に広げてまいります。
◇小さな社会貢献
企業として納税を通じた社会貢献だけではなく、自らの意思で社会貢献活動を進めてまいります。第8期より経常利益の一部をCFC(チャンス・フォー・チルドレン)へ支援を行い、経済格差による子供の教育格差の是正に向けてのサポートを行っています。