採用社内

人材育成への投資

人材育成について

株式会社理由の代表 柿根と申します。

採用活動などを行っていますと、
求職者の方に人材教育の内容について質問を受けることがしばしばあります。
せっかくなので記事形式にしてかんたんにまとめてみたいと思います。

企業経営において最も重要なことの一つは「人材育成」です。
当社では「人材の育成と輩出」を最大のテーマとして取り組んでいます。

人材教育にこだわっているのには明確な理由があります。
私は起業するまで複数の企業でサラリーマンとして勤務してきましたが、
人材育成に対して明確なビジョンや計画を持った企業はほぼありませんでした。

当社に入社した社員には同じ思いはさせたくないと思い、
私なりに必要と思える人材育成のサポート方法を考え、
社内の教育体制に落とし込んできました。

現在のメニューが完璧とは言えませんが、
中小企業の人材育成メニューとしては充実した内容になっていると自負しています。

当社の育成サポートメニューは以下の6メニューで構成されています。

①OJT(メンター制度)
先輩社員からの仕事を通じた指導です。
これはどの企業でも日常的に行われている光景ですよね。

②OFF‐JT(社内研修)
社内で定期的に研修を行っています。
研修は3種類あり、それぞれに身につくスキルが変わって来ます。
社内研修は実務に直結した研修ですので、翌日以降の業務に活かせる内容を中心としています。

③1on1の実施(定期面談)
OJTとは別に定期的に1on1ミーティングを実施しています。
自分自身の現在の課題などを話し合い、課題克服のためのサポートを行っています。

④オンライン研修(グロービス)
入社して半年間はグロービスさんが提供している「学び放題フレッシャーズ」
を受講してビジネスの基礎を学んで頂きます。

⑤社外研修
社内での研修だけでは得られない知識や経験を社外研修で学んで頂きます。
最近では電話応対のスキルや論理的思考のトレーニングなどの研修を受講してもらいました。

⑥ビジネス書の無料貸出制度
当社には100冊を超えるビジネス書があり、いつでも無償で貸し出しが可能です。
通常のビジネス本からベストセラー、子育て本まで様々なタイプの書籍を取り揃えております。
また、欲しい書籍があれば月1万円までは会社の予算として購入可能になっていますので、
自分で読みたいビジネス本を会社で購入してもらえるなんてことも可能です。

①から③は社内で必要なスキルを身につけるものです。
④から⑥は社内では身につけにくい知識や経験を増やすためのものです。

人材育成において、最も難しいのは「会社で教えられることには限界がある」ということです。
世の中の変化が早い現代社会では自分が経験したノウハウや知識が陳腐化するスピードも早いので、
会社で教えられる知識だけでは、他の職種や業界では通用しない事が多いのです。

社内業務を通じてしか得られない知識や経験が貴重ではありますが、それだけでは社員の成長に限界が訪れます。そのため、業務経験以外の部分で自己成長の機会を創出してあげることが会社の人材教育としてはとても大事になります。当社では④から⑥の分野がそれにあたる部分です。

定時退社を奨励するのも、自分のプライベートな時間の一部を自己研鑽の時間にあててほしいからです。
社内では得られないスキルを自ら学ぶことで自己成長のスピードを加速させることが可能になりますからね。

当社が目指す理想の人材育成は、

「業種・職種・企業に関わらずどこで働いても能力を発揮できるスキル」

を社員一人一人に身に着けてもらうことです。

当社はこれからも世の中に役立つ人材を育て・輩出するという明確な意志を持って継続的に人材に投資して参ります。